メモブログです
NYダウ13610.15(+34.79) ナスダック3136.19(-13.27) S&P1460.93(-0.47) CME(円建て)8890(大証比+20) CME(ドル建て)8905(大証比+35) WTI89.88(-1.83) 為替78.67(+0.19) バルチック875(+30) 金1780.8(-15.7) SOX383.28(-0.37) IMM(10/2) 月曜日
自国通貨建てが40%、その他は主にドル建てであることを考えると、ドル/円レートの影響は実質実効為替レートの動きとは関係なく、ほぼ一本調子の円高だ。 これに対して米国はほぼドル建て、またはドル連動型通貨建て、ドイツは ユーロ 圏内貿易のウエート
12/10/04 ダウ 13,575.36 +80.75(+0.60%) ナスダック 3,149.46 +1.23(+0.45%) シカゴ日経平均先物12年12月限(ドル建て) 8,880円 +40円 東証終値比 +55.41円 シカゴ日経平均先物12年12月限(円建て) 8,865円 +25円 東証終値比 +40.41円 日本株ADR
自国通貨建てが40%、その他は主にドル建てであることを考えると、ドル/円レートの影響は実質実効為替レートの動きとは関係なく、ほぼ一本調子の円高だ。 これに対して米国はほぼドル建て、またはドル連動型通貨建て、ドイツはユーロ圏内貿易のウエート
ドル建てで考えると年収は下がっていないのですから。他の事は何一つ変わらなくてもデフレがインフレになれば給与は増えます。インフレ=好景気ですから給与を上げなければ従業員に転職されてしまうからです。
機関投資家向けはドル建て0.33%) UBS-ETF MSCI North America Socially Responsible (個人投資家向けはポンド建て 0.45%、機関投資家向けはドル建て 0.28%) ローンチ日は明記されていませんが、今さら感あふるるブラジル株式 ETF もローンチされました。
先月28日にはユーロ建て金価格が史上最高値を更新、ドル建てはまだ130ドルほど昨年の高値に届かないものの、通貨の水準は大きく金価格に影響することが明白です。ドル建ては先週今年2月の高値を更新しましたが、円建て2月の高値は4654円で
12/10/03 ダウ 13,494.61 +12.25(+0.09%) ナスダック 3,135.23 +15.19(+0.49%) シカゴ日経平均先物12年12月限(ドル建て) 8,790円 +40円 東証終値比 +43.13円 シカゴ日経平均先物12年12月限(円建て) 8,775円 +25円 東証終値比 +28.13円 日本株ADR
それ以外にも、政府資金や金融機関が米国債を筆頭とするドル建て金融商品を購入した事により、国富が抜け出す状態になった。結果、働けど働けど、自国民への報酬は減り、国内向けの設備投資も減った。
NYダウ13494.61(+12.25) ナスダック3135.23(+15.19) S&P1450.99(+5.24) CME(円建て)8795(大証比+45) CME(ドル建て)8795(大証比+45) WTI88.14(-3.75) 為替78.51(+0.35) バルチック798(+20) 金1779.8(+4.2) SOX381.17(-1.79) 外人20万株の買い越し
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