NY、シカゴ日経225先物、日本株ADR 12/08/17の体験談です
12/08/17 ダウ 13,275.20 +25.09(+0.19%) ナスダック 3,076.59 +14.20(+0.46%) シカゴ日経平均先物12年9月限(ドル建て) 9,220円 +50円 東証終値比 +57.50円 シカゴ日経平均先物12年9月限(円建て) 9,215円 +45円 東証終値比 +52.50円 日本株ADR
第一段階としてのスワップ協定破棄 ・韓国国内の銀行・産業は大多数がドル建てで取引。 ・食料品自給率は日本より低い。 ・日本は韓国との取引を円建てにしている。 ↓ 通貨スワップの見直しを検討するだけで
なにしろ、国内向けには、ウォン建てで、国外にはドル建てで発行していますから。 ちなみに、日本は国内向けも国外向けも全て円建てです。 それから、他国とのスワップを結んだ後に確保した分は、返済する時に返済せねばなりませんが
19:50時点のドル建て金を30分足で。 1615〜1619ドルあたりが長いねえ。 なかなか1620をしっかりと超えて来ないがこいつをまずは抜いてほしいね。 東京の金は現在変わらずあたりで推移中。
政策金利の上限、下限いずれも現行の水準に据え置いたが、国内金融機関に対してユーロやドル建ての預金準備率を55%から60%に引き上げた。また、同日に発表した声明文の中では「政策金利の上下限の差を今後徐々に縮小させる可能性がある」と指摘したことを受け
12/08/16 ダウ 13,250.11 +85.33(+0.65%) ナスダック 3,062.39 +31.46(+1.04%) シカゴ日経平均先物12年9月限(ドル建て) 9,155円 +75円 東証終値比 +62.24円 シカゴ日経平均先物12年9月限(円建て) 9,155円 +75円 東証終値比 +62.24円 日本株ADR
米国債利回りが3カ月ぶり高水準にあり、ドル建て資産の魅力が高まっている。ポンドは主要通貨の大半に対して値上がり。英国の7月の小売売上高が市場予想に反して増加したことを受けた。
QE3への期待を多少残す形となり、ドル安進行に寄与したため結果的にドル建て 資産 が全面的に大幅な上昇する形となっている... ...続きは、以下のリンクから メルマガ (無料)にご登録頂くことでバックナンバーでご確認いただけます。
ドル建ては、日足週足ともに孕んで気迷いは続いてる為、 目先様子見します。 今しばらく、往来が続くのか、円安で上げていくのか・・・? 東京ゴム ポジション無し。 小勢下降トレンド継続中。 中勢下降トレンド継続中。
12/08/15 ダウ 13,164.78 ▲7.36(▲0.06%) ナスダック 3,030.93 +13.95(+0.46%) シカゴ日経平均先物12年9月限(ドル建て) 9,010円 +90円 東証終値比 +84.91円 シカゴ日経平均先物12年9月限(円建て) 9,000円 +80円 東証終値比 +74.91円 日本株ADR
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