訪問国に入国の際に必要な書類で入国審査時に提出するedカードは、
査証免除国が増えてきた現在、重要な書面になっています。
エスタの登場で出入国カードは不要になりましたが、
従来どおり税関申告書には記入が必要となっています。

edカードで簡単決済は人気なんです

edカードは、タッチするだけで決済が簡単にできる、非常に便利なプリペイド型の電子マネーです。
自分の財布にお金を入れるような感じで、edカードにチャージすれば、繰り返し何度でも決済することができます。
そして、次にedカードカードで、購入する商品を選択し、後はウェブサイトの購入手続きにそって進行していきます。
その後、支払いのところでCyber edカードを選択し、注文が完了したら、決済を開始するためのボタンが表示されます。
そして、支払処理中はedカードカードをパソリから外さないように注意して、決済処理が終われば、利用の控え画面が表示されます。
このボタンから決済を開始し、終了することが大事で、edカードカードがセットされていれば、取引確認画面が表示されます。
この場合、おサイフケータイの初期設定とサービス登録を事前にしておかないと、edカードで決済することはできません。
そしてクリックすると、カードの場合は決済用のページへ、Mobile edカードの場合は、iアプリが起動します。

edカードで決済する際、カードの場合は、カードとパソリを準備し、携帯の場合は、おサイフケータイを準備します。
Mobile edカードの場合、注文フォームに、利用しているおサイフケータイのメールアドレスを入力します。
そのedカードの決済開始メールに記載されているURLから決済が行われることになります。
edカードカード決済の手順ですが、まず、バスケットページにて、決済方法を選択する際、カードもしくはMobileを選択します。
メールには、edカードでの決済申し込みを開始するためのURLが記載されているので、そちらをクリックします。

edカードで注文した商品は、その後、配送準備がすべて整った段階で、決済用のURLを記載したメールが送られてきます。
後は、画面の指示に従ってedカードの決済の手続きをすれば完了しますが、決済用URLの使用期限は3日間なので、3日以内に決済を済ませなければなりません。

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