訪問国に入国の際に必要な書類で入国審査時に提出するedカードは、
査証免除国が増えてきた現在、重要な書面になっています。
エスタの登場で出入国カードは不要になりましたが、
従来どおり税関申告書には記入が必要となっています。

edカードと住宅ローンブログです


よく消費者金融に借入があると住宅ローンは通らないと言われますが、その逆の話は案外聞かないような気がします。

edカードを受ける事は妻も承知してくれていて、もし通れば、自分もパートを頑張って、返済には精一杯協力すると言ってくれています。
それに、住宅ローンが通るという事は、それなりに安定した職業と所得があり、健康状態にも問題ないという事。
当然、住所も特定している訳で、edカード上の重要ポイントは全てクリアしている事になります。
もし、住宅ローンがあってedカードが通らないとすれば、それは月々の返済上の問題ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
それを考えると、今回うちもedカードは通りそうな気がするのですが、どうでしょうか。
住宅ローンの返済と合わせると給料の半分位持って行かれるというケースも考えられなくはないので、edカード員も躊躇してしまわれるのかなぁっとは思いますけどね。edカードと住宅ローンの審査とは大きな共通点があると聞きましたが、果たして、住宅ローンがあると通らないのでしょうか。
それならまだ、マイホームの方が一応自分の財産な訳ですから、edカードも通り易くなるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
確かに、消費者金融からの借り入れも金額がそこそこ大きくなれば毎月の返済額も大きくなります。
いえね、実はどうしてもまとまったお金が必要で、大手のedカードを受けたいんですよ。
何しろ、可愛い一人娘をヨーロッパの大学に進学させるための費用ですから、夫婦で死に物狂いで何とかしたいと思っているのです。
ところが、うちには一昨年建てたばかりの念願のマイホームがあり、その住宅ローンがedカードに大きな影響を与えるのではないかと心配している訳です。
でもそれって、もうすでにマンションを購入してから借りたお金ですから、当時は住宅ローンがあってもedカードは通ったっていう事ですよねぇ。
母は強しですねぇ、住宅ローンとedカードとの兼ね合いを積極的にブログやサイトで調べてくれたようです。
もしかしたら、ぼくが本当に怖いのはedカードを受ける事なのかも知れません。
けれど、賃貸よりも持ち家に住んでいる方がedカードそのものは有利なんですよね。

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