訪問国に入国の際に必要な書類で入国審査時に提出するedカードは、
査証免除国が増えてきた現在、重要な書面になっています。
エスタの登場で出入国カードは不要になりましたが、
従来どおり税関申告書には記入が必要となっています。

edカードと一本化のクチコミなんです

edカードがもうすでに3社も通っているんだから、後1社の審査くらい楽勝でしょう。
例えば50万円の借金がある人でも、他者に借入がなかったため、あっさり大手のedカードが通ったという人は珍しくないのだそうですね。
そう思っていたのですが、通らなかったんですねぇ、4社目のedカードが。
まあ決めつける必要はないのかも知れませんけど、おそらく通りにくいだろうという事で、今は3社から10万円ずつ借りています。
逆に自分のような複数の会社でお金を借りている場合は、大手のedカードには通らない事も多いそうです。
自分は特定の会社で長期にわたってアルバイトをしていますが、あくまでも肩書はフリーターなので、上限の高額なedカードには通りません。
勿論ブラックリストにもまだ載っていないだろうし、今回のedカードに落ちた原因が分かりません。
そう言って彼のedカードに関するアドバイスメールは締めくくられていました。
なのに、どうしてだろうと友達に尋ねたところ、どうやら、複数の会社からお金を借りている事が問題なのではないかと言われました。

edカードが通った例と通らなかった二つの例を挙げて友達が説明してくれました。
例えその金額は低くても、複数の金融会社を利用している事は、edカードでは大きなマイナスポイントになるのだそうですね。
なんで駄目だったのか、どうしても納得出来なくて、恥を忍んで物知り博士と言われる友人にメールで相談してみました。
なので、借金の一本化を考えているのであれば、それを謳い文句にしているedカードを受けてみたらどうかと勧めてくれました。
それでもし駄目だったら、審査の甘いedカードを受けるしかないだろという事。
でも、そういう会社は利息が少々お高め出し、そうでなくても借入額が大きくなればそれだけ利息も大きくなりますから、逆に今より返済額が増える事もあり得るんですよね。
その辺りをまずちゃんと計算してから目的に応じたedカードを受けるのがいいのではないかというのが彼の意見でした。
それほど多額の借金がある訳じゃないし、月々の返済額も全部合わせても2万円行かない程度、勿論一度も延滞した事もありません。

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