訪問国に入国の際に必要な書類で入国審査時に提出するedカードは、
査証免除国が増えてきた現在、重要な書面になっています。
エスタの登場で出入国カードは不要になりましたが、
従来どおり税関申告書には記入が必要となっています。

三井住友銀行のedカードの裏技です

edカードをお考えになる際には、是非とも三井住友銀行を検討したいものです。
うん、あの頃は三井住友銀行という名前ではなかったかも知れませんが、とにかく、もう10年も前に、当時のある支店の支店長さんからこんなedカードの勧めをされました。
子どもが生まれた時から学資保険に入っていない我が家では、最終的にはedカードのお世話になる事になるでしょうね。
国のedカードは年収が多くても少なくても難しいようですからね。

edカードはやはり国民金融公庫の出している一般貸付と呼ばれる教育ローンがメジャーなようです。
三井住友銀行で住宅ローンを組んでいる人を対象にした制度で、通常のedカードに比べて金利がかなりお得です。
とは言っても、ただ手続きの方法などを紹介してくれるだけで、必ずしも審査が通るとは限っていないじゃないですか。
うちのように、自営業で、たまたま去年の年収が多かった場合は、不利になる事も考えられます。
もし毎年それだけ儲かるんだったら、もっと貯金も溜まっているし、edカードのお世話になんかならないって言うんですよね。
勿論一発で大学に合格してくれればの話ですから、銀行へedカードの相談に行けるというのは、ある意味嬉しいものなのかも知れません。
ブログやサイトでも、近頃は民間と国のedカードをしっかり比較する事を勧めている記事が目立ちます。

edカードとしても十分活用出来るライフスタイルローンというのが三井住友銀行にはあります。
学校によっては、国のedカードを斡旋してくれるところもあると小耳に挟みました。
もう半年もしたら我が家も息子の入学金だの下宿の費用だのと、進学のための資金繰りで頭を悩ませなければなりません。
ただ、気を付けないといけないのは、三井住友銀行のedカードは金利が変動制であるという事ですよね。
最初に好条件で借りられたような気がしても、後で大変な思いをしなければならない状態に陥る事もなくはありません。
なので、今の時点ではあくまでも三井住友銀行のedカードも比較対象の一つであるというだけです。
それだけ、edカードも自分たち親子のライフスタイルに合わせて選べるようになったという事なのでしょう。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS