EDYというのは最近利用する人が増えていて、プリペイド方式の電子マネーを指しています。
とても便利なEDYカードは、キャッシュレスショッピングが基本機能になります。
EDYカードの本来の利用価値はチャージする事で電子マネーとして利用できるところです。
EDYカードは、クレジットカードから直接チャージすることも可能なのです。

クレジットカードからEDYカードでチャージすれば、
カード利用ポイントが獲得できるというメリットがあります。
EDYカードは、キャッシュレスショッピング機能以外に独自のサービスがあります。

EDY基準の掲示板です


所謂ブラックリストに名前の載っている人は当然ですが、それ以外にもEDYの通りにくい人はいろいろいるみたいです。
そこで、その友達に、EDYの基準というのを何とか聞き出そうと思いました。
EDYというのは、何種類かの段階に応じた基準があるそうですね。
まあ今のところ、私は消費者金融のお世話になる予定はありませんが、そんな話を聞くと、ちょっと不安になりますよね。

EDYは個人情報を取り扱う重要な任務、例え一般的な審査基準であってもそう簡単に教えてはあげられない。
そう言い張る友達に散々お酒を飲ませて酔わせて、一応ちょっと聞き出す事に成功しました。
自分では思いきりホワイトだと思っていても、実はブラックだった、なんていう事になったらイヤじゃないですか。
で、最初に行われるのがポイント制の審査、その人の勤労状況や資金繰りの状況に一つ一つ点数を付けて行くのだそうです。
まあ、あんまり苛めたら可哀そうだし、後は自力で調べようと思いました。
だから、この時点でEDYが通らない事も珍しくないんですよね。
たとえ生まれて初めて融資を希望するEDYでも駄目な時は駄目みたいです。
又、その合計点で融資限度額も決まるそうだから、かなり決め手になる部分と言っても過言ではないでしょうね。
これはちょっとビックリ、一体、どんな人がホワイトリストに載るんでしょうね。
やはりEDYの通り易い人という事になる訳ですから、まずは真面目に働いていて、そこそこ収入のある人という事になりそう。
もし急に大きなお金がいる事になって、EDYを受けなきゃいけない状態に遭遇したらどうしようかと思います。
一緒に飲んでいた友達は、借りたお金を毎月きちんと返している人、それがホワイトリストに載るんじゃないかって言っていました。
でも、流石にそこまでのEDY基準というのは聞き出す事が出来ませんでしたね。

EDYに纏わる言葉としてブラックは有名ですが、その反対のホワイトという言葉も審査用語にはあるんですって。

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