EDYというのは最近利用する人が増えていて、プリペイド方式の電子マネーを指しています。
とても便利なEDYカードは、キャッシュレスショッピングが基本機能になります。
EDYカードの本来の利用価値はチャージする事で電子マネーとして利用できるところです。
EDYカードは、クレジットカードから直接チャージすることも可能なのです。

クレジットカードからEDYカードでチャージすれば、
カード利用ポイントが獲得できるというメリットがあります。
EDYカードは、キャッシュレスショッピング機能以外に独自のサービスがあります。

EDYと一本化の裏技なんです

EDYがもうすでに3社も通っているんだから、後1社の審査くらい楽勝でしょう。
だから、もう1社位借入を増やしてもどうという事はないと思って、大手のEDYを受けたんですけどね。

EDYの基準になるのは安定した住所や仕事や収入だと聞きましたから、どう考えても審査基準というのは満たしているはずです。
なのに、どうしてだろうと友達に尋ねたところ、どうやら、複数の会社からお金を借りている事が問題なのではないかと言われました。
なんで駄目だったのか、どうしても納得出来なくて、恥を忍んで物知り博士と言われる友人にメールで相談してみました。
勿論ブラックリストにもまだ載っていないだろうし、今回のEDYに落ちた原因が分かりません。
本当は利息が勿体ないので、3つの借金を一本化したくて、新たに借入を希望したんですよ。
当然、今回は希望額が少々大きくなるので、EDYが通りにくくなる事は想定していました。
例えフリーターであっても、月々20万円程度の安定した収入があるという事で、いずれのEDYも簡単に通りました。
例えその金額は低くても、複数の金融会社を利用している事は、EDYでは大きなマイナスポイントになるのだそうですね。

EDYが通った例と通らなかった二つの例を挙げて友達が説明してくれました。
後は、ブログやサイトを参考に、いい消費者金融を探してくれたまえ。
なので、借金の一本化を考えているのであれば、それを謳い文句にしているEDYを受けてみたらどうかと勧めてくれました。
でも、そういう会社は利息が少々お高め出し、そうでなくても借入額が大きくなればそれだけ利息も大きくなりますから、逆に今より返済額が増える事もあり得るんですよね。
その辺りをまずちゃんと計算してから目的に応じたEDYを受けるのがいいのではないかというのが彼の意見でした。
例えば50万円の借金がある人でも、他者に借入がなかったため、あっさり大手のEDYが通ったという人は珍しくないのだそうですね。
それでもし駄目だったら、審査の甘いEDYを受けるしかないだろという事。

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