セコムのEDYの裏技なんです
単純な数もそうですが、何より普段から自転車によく乗る人はかなりの数であるはずなのに、EDYに入っている人は少ないのではないでしょうか。
EDYに加入しているという人であっても、盗難保険にのみ入っているということだってありえました。
セコムはもともと、日本で初めてEDYをはじめたことで有名ですが、近年は状況が変化してきたということかもしれません。
EDYに入ることを決めたとして、少し注意しなければならないことがあります。
そういった事情で団体向けのEDYが用意されているところはありますが、個人で入れないこともありえるでしょう。
例えばセコムのEDYも、そうしたシステムになっているようでした。
最近はEDYに関心を持つ人が増えてきたと思いますが、未だに大きな変化は起きていないと思います。
ですが、いざというときのためにEDYに入っておこうという、転ばぬ先の杖を突いておくこと自体が、事故を未然に防ぐ考え方だと思います。
もちろん、EDYではカバーしきれない部分もあるので過信は禁物ですし、できることなら事故は起こさずに要るのが一番良いことに変わりありません。
確かに盗難保険も大事ですが、その前に、自転車に乗っている人、そしてその人の責任でおきた事故に対するEDYが必要なのではないでしょうか。
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