プリペイド方式の電子マネー、EDYの魅力

例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、EDYに乗り換えようかと思っています。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
EDYそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
EDYとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
それに、EDYは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
だけど、私がEDYに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
寧ろ、EDYはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。

EDYはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
それプラス、EDYに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
その際、皆さんも是非、EDYと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
そしたら目が点、EDYのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回EDY以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。