なんだかとても身近で親しみのあるイメージされる絵本作家ですが、
その量に
個人差があるとしても、多くの人が人生のうちに何冊かの絵本に出会った事があるでしょうし、
その本の絵を書いているのは絵本作家なので、
知らず知らずのうちに、
絵本作家の作品に触れていることになるでしょうし、身近な存在だと思うんですよね。

絵本作家の志望理由とは


どんな志望理由をもって、絵本作家の求人に応募したものでしょうか、若いころのことが思い出せません。
ただ、世間一般的に言うと、絵本作家は競争率の高い、つまりやりたい人の多い仕事だそうです。
それではほかのみなさんは、どんな志望理由で絵本作家についているものなのでしょうか。
わたしが面接官だとして、絵本作家に応募してきた人の志望理由がこれだったらどうしましょう。
話では、絵本作家をやりたいという人と、やりたくないという人がいるようですね。
志望理由も何も、ほかの仕事にみんな落選してしまったので、絵本作家につくしかなかったのです。
そういえば、絵本作家とはいえ営業が多かったので、志望理由はそこにあったのでしょうか。
思い出そうとしますが、絵本作家をやっていたのはけっこう前ですので、なかなか思い出せません。
きっと、絵本作家の志望理由とか、そういうのじゃなかったと思うのですよ、実は。
ろくな志望理由もなく絵本作家についてしまったということで、なんだか、悲しいものです。
たしかにわたしは絵本作家を経験していましたが、どんな志望理由だったでしょうかね。
なんだかそれも悲しいですが、現実的には、絵本作家の志望理由はそういうものかもしれません。
しかし、「座ってできる仕事だから楽だ」というのが絵本作家の志望理由だと、ちょっと嫌ですね。
まあそんなもののほかにも、絵本作家の志望理由は、人によっていろいろあるのだと思いますがね。

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