芸能ニュース化してしまっているエンタメニュース

確かに彼女のエンタとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。
先日発表された毎年恒例の上半期人気お笑いタレントランキング。
また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。
そして、その2組の人気女性たちに挟まれるように第2位にランクインしたのがザ・漫才で一躍有名になった「ハマカーン」。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
24時間マラソンで頑張ったあの人のいるお笑いユニット、それとも、人気アイドルの物まねでブレイクしているあの彼女、はたまた、体を張って頑張るあの2人。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。
因みに、第3位は人気アイドル前田敦子さんの物まねで一躍人気お笑い芸人になったキンタロー。
正に人気お笑い芸人は一日にしてならず、そうした挫折の日々が肥やしとなり、芸となり、今の地位を作った事に、私は大きな拍手を送りたいと思います。
まあそのエンタらしからぬ異色の芸名も人気を上げた要因の一つだろうと見られていますね。
ではでは、そんな堂々の第1位に輝いた人気エンタとは、一体全体どこの誰なのでしょうか。
因みに、キンタローさんの所属する松竹芸能では、彼女に続く人気エンタを排出すべく、専門のセミナーを開き、コンテストなども開催しています。
これでは、ベスト3のうち、1位と3位が今や大人気のエンタです。