エステ機器は痛いのポイントです
当然、痛い思いも沢山しないといけないし、痣が出来たり、浮腫んだりも当たり前のようにするそうです。
勿論、その痛みの度合いや期間には個人差が大きいそうですが、考えてもみて下さいよ。
エステ機器の手術そのものは、麻酔を使いますから、殆ど痛いという感覚はないでしょう。
一生懸命頑張って運動したり、食事制限をしたりしても中々思うように痩せられません。
いくら多すぎるから取るのだとは言え、体に様々な異変が起こる事は容易に予測出来るところで、その影響による痛みも考えられます。
エステ機器と一口に言っても、いろいろな部位があって、足なんかだと術後に絶対安静にする事自体が難しいですからね。
その上、本来脂肪には私たちの体をある程度いろいろなものから守る仕事というのもある訳で、謂わばその防波堤の部分を削り取るのがエステ機器です。
切るという行為自体痛みを伴うものなのですから、痛くない訳がないでしょう。
うまくは言えませんが、とにかくエステ機器は痛くない訳がないという事を言いたい訳です。エステ機器は痛いのか痛くないのかと言われれば、痛いものだと考えておいて間違いはないようです。
それでも、10日間位は、曲げ伸ばしすると痛いとか、つっぱるとかっていうのも結構あるのはあるみたいです。
まあ出来るだけエステ機器に頼らずに皮下脂肪を落とせればそういう痛い思いなんてしなくてもいいんだろうけど、それがまた超苦痛なんですよねぇ。
なので、どうしても痛いのを思い切り軽減したいと思われる方は、そういう資格を持ったドクターのいるクリニックで手術されるのも一つの手でしょう。
カテゴリ: その他