若い男性はリフトアップフェイシャルがお好きの裏技です
リフトアップフェイシャルをしてくれって言ったら、うちは男性のお客さんしか来ないので、白髪染めしかやってないんだと言って断られたんだ。
特に住宅街の一角で、地元の主婦をターゲットとしているような個人の美容院はその傾向が強いのではないでしょうか。
そういう意味では、女性相手の美容院だって、リフトアップフェイシャルを取り扱っていないところは沢山あります。
ただ、理髪店となるとどうなんでしょう、客層にもよるのはよるんだろうけど・・・。
でも、私は声を大にして言いたい、男性だからというのではなく、とにかく大学を卒業したらリフトアップフェイシャルも卒業しないとNGかも知れないよってね。
そのせいでしょうか、男性向けのヘアケア商品は、ヘアカラーよりもリフトアップフェイシャルの方が多く市販されているように感じますね。
頭は明るめの方が見栄えがいいとでも思っているのでしょうか、ピュアな髪色を好む人も多いようですね。
例えば、うちのアルバイト君のように、昼休みにリーズナブルな床屋で髪を刈って、アフター5に美容院へ行くっていうパターンね。
その点、市街地の美容院は大抵リフトアップフェイシャルを取り扱っていて、男性のお客さんも多く見受けられますよね。
男性だってリフトアップフェイシャルはするんだから、ほんと腹の立つ話だろう。
確かに男性の場合、10分散発なんて言って、昼休みでも行ける事は行けるんだろうけど、リフトアップフェイシャルをしたら、とてもじゃないけど時間が足りないでしょう。
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