銀座、ビストロ・ヌガのポイントです
(フランス語だとCarottes R〓p〓eになるので、違うと後に判明) 「伊勢海老のブイヤベース」。マリセイユ人もびっくりの贅沢さ。スープの濃厚にしびれました。 それからキッシュを頼み
「パティシエ」という呼び方よりも、フランス語で「職人」を意味するARTISAN(アルチザン)と呼ばれたいそうです。このARTISANには、「アーティスト」と同じく「感動を与える人」という意味もあるそうですが、まさに佐野さんにぴったりの呼び方ですね。
日経、今月の森元首相による『わたしの履歴書』は興味深いです。 この人はサハラ以南アフリカに日本の首相として初めて赴いた人だそうですし、ロシアとも深い繋がりを持った人なのですね。アルジェリアのブーテフリカ大統領の名前も出て来ました。
いやーこいつにはまいりました。 キアロスタミが日本で撮って、カンヌで評判をとった『ライク・サムワン・イン・ラヴ』。 筋は単純。でもこれほど複雑な映画もない。細部が意味深い。
左翼全体の思想的空洞化がはなはだしいといわれてますね(最近Jean-Pierre Le Goffが出した本( この記事(フランス語) をご覧ください)がそのへんのところ詳しいらしいです)。 韓国では独裁者といわれた朴正煕大統領の長女の朴槿惠大統領が誕生するし。
次の日には京都で駅伝やってました。 テレビにわたしの実家直近のローソンが映し出されまして↑。 で、復路は現実を見ました↓。
(このエントリー、書き始めたのはずいぶん前ですが、やっと仕上げて投稿します) ほんとに久しぶりのスタンダール研究会で、なんだか同窓会みたいだった12月22日土曜日。 会場は懐かしの京大・楽友会館。
おっ、あれやってない、これやってないとか、色々片付いていないことは多いのですが、Helas!(エラス:フランス語の感嘆符、オーとがっかりするような時に使う)時は確実に過ぎてゆくので仕方がない。大掃除も来年に後回しで今年を終了する所存にございます。
名前の「芽瑠(める)」の由来はフランス語の「海」みたいです。 好きな歌手はロンドンオリンピックテーマソング「風が吹いている」や朝ドラ主題歌「ありがとう」や合唱コンクール中学生課題曲「YELL」でおなじみのいきものがかりみたいです。
この日は、広西から写真撮影の旅行にきている夫婦と貴州の大学で「フランス語」を教えているイギリス人教師とその教え子2人もこの旅館に泊まり、晩御飯は時間が遅いので皆一緒に鍋を囲んで酒宴になった。
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