* テーブルクロスからキッチンクロスへ♪ *は人気なんです
吸水性も抜群です^^ フランス語で月〜日曜日まで、クロスステッチ。 当分買い足さなくてすみそうです♪ 今日も暑いです ; こちらは37℃あったみたい。 皆様も体調にはくれぐれもお気をつけくださいね! あぁ、でも 今日もオリンピック
とくにフランス語圏中心という感じではないです。ただ本編の左側に見えるOutlook(この号はNiger特集)とかInvestingとかいう付録・別冊がついていて、そちらはフランス語圏国に特化してあると思われます。 なるほど、こういう手できますか。
内田樹先生のご盟友であり、フランス語の先生をなさっておられますN崎先生がカラー・カットにお見えになられました。 3日ほど前、海外から戻られたばかり。フランス語教育学会で南アフリカへ行っておられたのです。ドバイ経由で、丸二日。
10年ほど前にPASEOの地下で1000円だったんですが(定価で)、下に書いてあるロシア語かフランス語か不明な外国語と、このバッタもん的雰囲気のミスマッチ、そして圧倒的にやっぱりカッコいいブルース・リーにシビレて一目ぼれ買いしました。
英語では ハープシコード (harpsichord)、 フランス語 では クラヴサン (clavecin) という 」 と説明されていた「 プレクトラム 」って?・・・さらに調べると、 「16世紀から18世紀にかけて西洋で重用された。
英語では「Wharf」、ドイツ語では「Kai」、フランス語では「Quai」、イタリア語では「Banchina」、スペイン語では「Muelle」 ドイツ語では「Lagerhaus」、フランス語では「Entrepôt」、イタリア語では「Negozio all'ingrosso」
一応プリントUPして置いて、ホテルに提示下さいって言うプリントをフロントへ提示 フランス語で言われてもチンプンカンプン・・・ 鍵 が渡されるまでハラハラ・・・ 如何やら予約はされていたようです。。。
富士ロックや東京でのパーフォマンスで評判だったランディゴLindigo。かれらの歌もレユニオン・クレオールです。 宣伝期間が短かったにもかかわらず、見た人のあいだでは非常に評価が高いですね。
この本では「フランス語未修者の方々は、クレオールから始めて、次に標準フランス語を学ばれるのがいいかもしれない」(p.25)としておられます。 そうかもしれません。 ただここでもっと言うと、マルチニク・クレオール
テーマは「フランス語圏の現状を現代アルジェリア系民衆音楽の諸活動との関連から考察する」というものです。 この前大阪市立大で講義させていただいたのは・・・2004年のことですか。もう8年もたつんですね。
カテゴリ: その他