えーと写真はもう一枚撮っていての体験談です
こっちの方がゲージュツ的にはよかったりなんかするんじゃないかと個人的には思いますが、どうでしょうか。でもこっちは場所を特定できる可能性皆無ですね・・・ わたしが鶴ヶ丘でこういうのを写していた間に、京都では五山の送り火という
今回はどうも交通機関のトラブルにたたられまして、昨日の最終日は信号故障とかで阪和線が止まり、御堂筋線に振り替えで乗せてもらうというのをやりました。 それで阪和線鶴ヶ丘駅から地下鉄御堂筋線西田辺駅まで歩い
天王寺は、通るたびにいしいひさいちの漫画の金貸しの「てんのうじのおばば」が 「最後はみなわてのとこへきますのやー」 って言うのを思い出します。 シリーズでもなんでもなく、ただの一個の四コマですけどね。
なんででしょうね? 今回はアルジェリア=フランス、その他のフランス語圏について音楽から迫ってみる講義でした。 わたしの講義の内容というのも ただしそれらは、フランス語がわからないとわからないわけです。 英語の情報という
モンブランには "白い婦人" を意味する "La Dame Blanche" というフランス語の異名もあるのだとか・・。 この場所へは先に見学した展望台から高速エレベーターで、 1分とかからないくらいの速さ。
英語圏では「 Emperor of Japan 」、スペイン語圏では「 Emperador de Japon 」、フランス語圏では「 Empereur du Japon 」、ロシア語圏では「 Император Японии 」、ドイツ語圏では「 Kaiser von Japan 」という風にすべて「日本皇帝」です。
大学生のころ、ブラジル人に頼まれて奇面組をフランス語から英語に翻訳しました。それ以来この奇妙なアニメのことが気になり続けていて 店主の一言:ブラジル人が奇面組をフランス語から英語に訳してもらっている様子を想像すると面白いです。
私のフランス語修業も今回で18回目となった。不定期に書いているので、最近はいつ書いたのか覚えていない。 今回はちょっと変ったことを書く。 今日、NHKのラジオフランス語のアンコール放送を聞いていた。というかいつものことでブログを書き
フランス語の本を探していたときに、ひょんなことからこんなブログ記事を見つけた。 そのブログ投稿者さんも、フランス語を勉強している(またはフランス語圏に住んでいるんだったか?)人だったみたいなんですが、その方がたまたま子供用の仏仏辞典で季節
だって、中学生で高校生までの英語の授業を終えて、高校からは英語でフランス語の授業を やるような学校に行った母親。超えるの難しいでしょ(爆。 ね〜。そう思うでしょ(笑。だから何となく、違う方向に行ったのかも。
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