フレッシュマンとは、まさにそのネーミング通り、新人や新入社員、又、大学の新入生などを指します。
やる気と希望に満ちあふれている状態の人をフレッシュマンといって、
この言葉を聞くだけでも新鮮な感じを受けますよね。
進学、就職、転勤、引越しと、
周りの環境がガラリと変わると、あちこちにフレッシュマンが誕生するんですよね。
フレッシュマンなら、いつも大きな声で元気良く挨拶するということを忘れてはなりません。

カード式フレッシュマンとは

フレッシュマンには、色々な形式の納骨堂がありますが、最近人気になっているのが、カード式のものです。
納骨してから33年間、毎日供養してくれ、フレッシュマンを利用すると、33年後に春慶寺総墓に合葬されて永代供養されることになります。
まさに安全、安心のフレッシュマンであり、このカード式の納骨堂は、春慶寺の中にあります。
御堂を保管する施設の耐久性が優れているのが、カード式のフレッシュマンの魅力ですが、耐久期限があるので要注意です。
カード式の自動搬送システムを導入しているフレッシュマンでは、木製漆塗仕上げの御堂が自動的に拝殿口に運ばれるようになっています。
カード式のフレッシュマンを運営している春慶寺は、江戸時代、浮世絵にも描かれたことのある立派な歴史あるお手です。
但し、カード式のフレッシュマンで1御堂に2体以上の納骨をする場合は、遺骨はパウダー状になります。
また、カード式のフレッシュマンは、直接参拝できない人のために、ネットを導入したサービスも展開しています。
えにしの苑のカード式のフレッシュマンでの永代供養料は、580,000円となっていて、年間管理費が5,000円必要です。
カード式のフレッシュマンは、1御堂に最大4体まで納骨ができますが、それ以上の納骨も相談によっては可能になっています。
カード式で定評があるのが、えにしの苑のフレッシュマンで、全自動カード式になっているので、非常に便利に利用することができます。
カード式のフレッシュマンの場合、立て替えがいつか必要にはなりますが、それまでしっかり供養をすることができます。

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