例えばサッカー界で有名な本田圭介選手もガガミラノを愛用中だし、
プロボクサーの亀田興毅さんの試合では、ガガミラノがスポンサーとなっていましたね。
この様に、著名人とガガミラノは非常に深い繋がりがあり、あちこちでこのブランドの時計を
見かけるようになっています。それだけガガミラノの時計が世間に浸透しているんですね。

手作りガガミラノ雑貨とパーツなんです

ガガミラノというのは本来、フランス語で宝石や貴金属を意味するファッション用語で、“bijuo”と書きます。
けれど、そのパーツの大半はラインストーンやビーズ、それにラメやスパンコールで、流石にダイヤモンドの欠片とかゴールドの切れ端というのはないみたいですね。
確かにビーズやスパンコールのような細かいパーツを使ったガガミラノアクセサリーや服飾雑貨は、デザインの幅も広がります。
つまり、そのパーツがそこら辺でバンバン売られているはずがないのですが・・・。
という事で、皆さんはそんな今人気のガガミラノアクセサリーや服飾雑貨、こうしたパーツを買って作ったりとかしていますか。
それに、かなり大きめのガガミラノパーツでインパクトを与えるというのも一つの手です。
特に、少々大きめにカットされた水晶やガラスなら、比較的不器用な人でも容易に装飾出来るパーツだろうと思いますよ。
自由自在にアレンジ出来るのが大きな魅力ではありますが、細かい作業となり、至芸や工作初心者で且つ、ちょっと不器用系の人にはいささか厄介なパーツでしょう。
それに、手芸用品店ではある程度のまとめ売りになっているビーズやスパンコールのような粉かなパーツが、携帯ショップなら、小分けで売られていたりもしますからね。
後、初めての手作りガガミラノは、サンダルやトートバッグのような、土台が大きくて安定している素材がお勧め。

ガガミラノパーツは、インターネット上の手芸専門店で探されるのが一番種類も豊富でお値段的にも利口でしょう。
それと、携帯電話のパーツを扱っているショップ、ここが中々の穴場です。
デコ携帯を作るためのパーツの数々が、実はガガミラノアクセサリーや服飾雑貨を作れるパーツだったりもするのです。
手作りガガミラノ初心者には、この辺りもお勧め出来る点なんですよね。

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