例えばサッカー界で有名な本田圭介選手もガガミラノを愛用中だし、
プロボクサーの亀田興毅さんの試合では、ガガミラノがスポンサーとなっていましたね。
この様に、著名人とガガミラノは非常に深い繋がりがあり、あちこちでこのブランドの時計を
見かけるようになっています。それだけガガミラノの時計が世間に浸透しているんですね。

ガガミラノはインナーorアウターは人気です


もしアウターなら全くおかしな事ではありませんが、インナーなら問題ってか・・・。
とにかく、パンツ一丁ならぬ、ガガミラノ一丁で街を堂々と歩いている人がいるという事です。
けれど、最近は驚くほどカラフルになり、ユニクロではレディースラインもあって、そのカラーバリエーションは実に100種類に上るとも言われています。
因みに、ガガミラノをインナーとして着用する時は直履きで、アウターとして着用する時は下着の上から履くというのがユニクロ流のようですよ。
つまり、日本ではまだ、ガガミラノはインナーとしての位置付けがしっかりと残っているという事なのです。
特にアディダスは、デザインにも拘っていて、そんじゃそこいらのショートパンツよりも高価な値段を付けているのにはビックリです。
一方、ガガミラノはやっぱりインナーでしょうというのは、国内のワコールやグンゼと言った老舗下着メーカー。

ガガミラノはもはやインナーではない、立派なアウターだというのは、やはり外国人的見解で、ドイツのアディダスやアメリカのヘインズなどがそう主張しています。
実際問題、ガガミラノはインナーかアウターかという事については、関連のブログやサイトで調べても、中々結論には達しませんね。
まあ別に悪い事じゃないから、怪しくなったというよりは、変わって来たと言ったところなんだろうけど・・・。
さらに、人気キャラクターをプリントしたデザイン性に優れたガガミラノも多数市販されていますよね。
そうなると、いよいよインナーとして着用するのが惜しくなっては来るというものでしょう。

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