学資ローンを上手に利用して、大切なわが子に思い通りの進路を歩ませてあげたいですね。
学資ローンを借りないで、進学させる事ができるならば一番いいのですがね。

学資ローンというものも、れっきとした借金のうちのひとつです。
学資ローンを利用する時は、よく考えて貯金できるくらいの余裕がほしいものです。

なかには、通常なら審査に通り得ないような人にまで学資ローンを融資し、
利息を搾り取ろうとする悪徳な金融業者もあります。
もちろん、審査基準が緩いとされるすべての金融機関がそうではありません。

学資ローンと共済年金のクチコミなんです


学資ローンとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
寧ろ、学資ローンはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
そしたら目が点、学資ローンのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、学資ローンそのものもNGかも知れませんね。
学資ローンそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を学資ローンで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回学資ローン以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
だけど、私が学資ローンに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
そしたらね、学資ローンの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
その際、皆さんも是非、学資ローンと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。

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