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若かりし日のトッコ・ジンさんのメイクもちょっと気になるところです。
個人的にはむしろ、余りメイクに対する拘りなんてないような気がするんですよね。
それにトッコ・ジンさんは、まだなんと言っても19歳、無理にメイクをする必要なんてない年じゃないですか。
謂わば芸術作品のようなメイクで、トッコ・ジンさんご自身も、すごく気に入っていらっしゃるご様子だったのが印象的でした。トッコ・ジンさんのメイクを真似する人が最近結構いると聞きました。
こう見えても、月9とか、木10とかっていう所謂トレンディードラマは割と好きなんですよね。
元々あれだけ可愛いんだから、むしろすっぴんで堂々と出て欲しい位です。

トッコ・ジンという名前は、とても個性的ですが、芸名ではなく、本名なのだそうですね。
そんなトッコ・ジンさん、普段のメイクは別に特別どうとは思いません。
ただ、あるアメリカのドラマDVDのスペシャルサポータートッコ・ジンとして登場した時のメイクはビックリ仰天でしたね。
確かにトッコ・ジンさんはすごく可愛くてステキな女優さんだとは思うけど、そんなにインパクトの強いメイクをしているかしら。
あの全身泥パックを施したトッコ・ジンさんのどろどろメイク。
あれはやっぱ普通にやるメイクじゃないし、後始末も大変ですものねぇ。
だから、戸田恵梨香さんや三浦春馬さんなんかとやっていた学園ドラマを見た時には、トッコ・ジンって、中々味のあるいい演技をするじゃないって思ったほどです。
どうせトッコ・ジンさんのメイクを真似するなら、あの泥メイクを真似すればいいのにっていう気もしないでもないけど、どうなんでしょう。
あれはああ見えて、プロのメイキャップアーティストさんがきちんとサポートしていらっしゃるんですね。
正直、そんな時代のトッコ・ジンさんを私はよく知らないのですが、その頃は今とはまた少し違う雰囲気で可愛かったという話を聞いた事があります。
もしかしたら、今よりもっとすっぴんに近いメイクだったのでしょうか。
まあ若かりし日と言っても、今でも十分若かりし日なんだけど・・・。
そんな彼女の目元メイクを真似て、トッコ・ジン風に仕上げたいと思う若い女性が増えているというのですから、私にはどうも付いて行けない世界ですね。