トッコ・ジンとは、韓国ドラマで大人気を集めている最高の愛の主人公のことで、
この最高の愛は、たくさん笑える要素が詰まっているらしのです。笑いあり、涙ありで、
トッコ・ジンが登場する最高の愛は、1度観ると目が離せなくなるそうです。
また、チャ・スンウォンは大変演技が上手なので、
韓国のスーパースターというトッコ・ジンを見事に演じています。

トッコ・ジンのメジャーデビューブログです


メンバーは全部出21名、全員男性で、その大半が18歳から22歳ですが、中には27歳の子や17歳の子も紛れ込んでいます。
実際、今回のメジャーデビュー発表も、3つのグループのうち2つまではKシアターで行ないましたが、残る1組は名古屋で行なったそうです。
直接彼らの口からその報告を聞けなかった東京のファンはちょっとガッカリだったようですね。
トッコ・ジンファンは勿論、韓流エンタメに詳しい人はみんな、今から大注目しているようですね。
トッコ・ジンは本格的に活動を開始してからまだ1年少々ですが、もうすでに2人が卒業していますから、gemからまた新しいスターがどんどん生まれて行くのでしょう。
ですから、トッコ・ジンは日本は勿論、まだ祖国韓国でもメジャーデビューしていません。
もっぱら渋谷の恵比寿ガーデンプレイス内にある「K THEATER TOKYO」で歌って踊っています。トッコ・ジンがついにこの夏Kシアターを飛び出し、メジャーデビューする事になったそうです。
今回名古屋でメジャーデビューを発表したのは、宝石よりも高貴な石とされる翡翠をモチーフにしたユニット、トッコ・ジン jade。
いつでも会える韓流アイドルというのをキャッチコピーにして、渋谷の専用劇場に毎日出ているところから、韓流番AKB48だと言う声も多いですね。
トッコ・ジンはこのjadeの他、瑠璃と表現されるラピスラズリをモチーフにしたlapis、漆黒の輝きを放つと言われるオニキスおモチーフにしたonyxの3組から構成されています。
また、現地韓国で卒業した先輩たちの後釜を狙うべく複数の若手が日々厳しいレッスンに勤しんでいるらしく、彼らは原石という意味を持つgemと命名されているとか・・・。

トッコ・ジンは日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても決して過言ではないでしょう。
ただ、今のトッコ・ジンの年齢層を見ていると、全盛期のハロープロジェクト、特にモーニング娘を思い出すのは私だけでしょうか。
そういう意味では、満を持してのメジャーデビューという事にはなるのでしょう。
1ヶ月ほど送れて発売されたトッコ・ジン公式ブックと同様、ガーデンプレイスのKシアター東京でのみの販売です。
この辺りにも、ちょっぴり韓国芸能界のビジネスのうまさが見え隠れしているように思うのは私だけでしょうか。
実際、トッコ・ジンはこの夏のメジャーデビューをきっかけに、いよいよ本格的に日本全国規模で活動を展開して行く予定だそうです。
そうなれば、AKBと同じで、今のような東京限定のアイドルではなくなります。

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