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それよりも、トッコ・ジンの熱狂的ファンが配信しているツイッターの方がずっと面白いんじゃないかと思って・・・。
それに対し、客席にいる彼らのファンは、携帯やスマフォを使おうと思えばいつでも使えるんです。
だから、随時ステージ上のトッコ・ジンの様子を配信出来るっていう訳。
これほどリアルな情報はないというものだし、その日その瞬間が楽しめるというものです。
事前に関連のブログやサイトでトッコ・ジンのあらましを知ったら、後はツイッターをチェック。
特に首都圏以外のファンなら、中々渋谷のKシアターへ行く事自体が難しいから、実に嬉しい情報提供という事になるでしょう。
それにトッコ・ジンのメンバーたちのアカウントもフォローしておけば、多分彼らの最新情報には事欠かないんだろうなぁ。
でも、Kシアターから頻繁に送られて来るトッコ・ジンの情報は、時々チェックしています。
Facebookよりも、mixiよりも親しみのあるツイッターで、親しみのあるトッコ・ジンの情報収集をと言ったところなのでしょう。
だったら、Facebookやmixiでもいいんじゃないのっと思うでしょう。
それに、最近はあえて携帯やスマフォの利用を認めているどころか、推奨しているステージも少なくありません。
トッコ・ジンの場合は、そこまでじゃないとは思いますが、ファッションショーなどはそういうのが増えて来ていますよね。
という事で、ツイッターの普及は、トッコ・ジンのような比較的地域限定で活動するアイドルのファンにとっては中々有り難い存在のようです。
トッコ・ジンというグループの持つコンセプトや雰囲気なら許されるものがあるんでしょうね、きっと・・・。

トッコ・ジンはようやく結成1周年を迎えたばかりの鮮度満天のK-POPユニット。
間もなく本格的にメジャーデビューする事も決まっていますから、これから韓流ブームに乗っかりたいと思っている人は、是非ともトッコ・ジンに着目するべきではないでしょうか。
しかも、17歳から27歳までのイケメン男子が21人もいて、正によりどりみどりです。

トッコ・ジンの熱狂的ファンではない私は、そんなに沢山のファンの方のツイッターをフォローしている訳ではありません。
ある程度のリアルタイム情報を入手して、彼らのホームグランドである恵比寿ガーデンプレイス内のK THEATER TOKYOという劇場へ行ってみられるといいでしょう。
こうして新たなトッコ・ジンの熱狂的ファンがこれからもどんどん増えて行く事と、私は密かに期待しています。