トッコ・ジンとは、韓国ドラマで大人気を集めている最高の愛の主人公のことで、
この最高の愛は、たくさん笑える要素が詰まっているらしのです。笑いあり、涙ありで、
トッコ・ジンが登場する最高の愛は、1度観ると目が離せなくなるそうです。
また、チャ・スンウォンは大変演技が上手なので、
韓国のスーパースターというトッコ・ジンを見事に演じています。

トッコ・ジンはモデルドルのポイントです

トッコ・ジンはKARAや東方神起、それにビッグバンなどと同じ、K-POPユニットです。
という事で、当然の事ながら音楽活動が主流のトッコ・ジンですが、どこかではモデルドルだと噂されているとか・・・。
これは恐らく、メンバー5人のうち3人までが180センチの長身であるからなのでしょう。
でもって、全体的に可愛い少年の雰囲気を持つ20歳前後の男の子を揃えている訳ですよ。
今はそうでなくても、近い将来、モデルドルトッコ・ジンとして活躍しても不思議ではないですよね。
日本には昨今、アラフォー世代が青春時代に熱狂していたアイドルが結婚し、母となって再登場して来たところから、ママドルというジャンルが定着しました。
とあるソウル発信の人気タレントのベスト30にも入ってなかったし、日本でも同じような感じだっただろうと思われます。
という事で、頑張れ韓流の期待の星、トッコ・ジンと言ったところですね。
という事で、こんな一応モデルドルらしきトッコ・ジン、どんなユニットだろうと思われる方は、韓流関連のブログやサイトで調べて見られるといいのでは・・・。
気が付けばアーティストとしての成長の方が目立っていたのではないだろうかという気もします。
因みに、去年の春の段階では、残念ながら、トッコ・ジンの知名度はまだまだ弱いものでした。
どうせなら、モデルドルというのは言いにくいから、モデドルにしていただきたいなぁっと思いながらも、ちょっと楽しみにしています。
ただ、ルックス的にモデルドル的要素が強いメンバーを揃えているというだけですからね、順調にファンを増やして行っているのだろうと思いますね。
私などは、彼らを初めてじっくり見た時、改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。
恐らく、私と同感だった日本人女性は多かったのでしょう、気が付けば、トッコ・ジンの公式サイトやファンクラブがしっかりと構築されていたのであります。
それに、トッコ・ジンの歌とダンスのレベルはめちゃめちゃ高いから、それこそモデルドルなんて言えない感じ。
と思っていたら、実は実は、モデルドルという単語は、トッコ・ジンがデビューする前から存在していたのであります。
それでも、トッコ・ジンは着実に実力と人気をアップさせ、去年の夏位には、日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたよね。

トッコ・ジンがデビューしたのは2010年1月ですが、韓国では、すでに2009年に「ナインミュージス」という9人組女性ユニットが登場しています。
もはや従来のスタイルだけではいけないと思い、ああいうモデル並みのイメージを持つメンバーを揃えたのかも知れませんね。

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