これでは、ベスト3のうち、1位と3位が今や大人気の芸能プロダクションです。
先日発表された毎年恒例の上半期人気お笑いタレントランキング。
ではでは、他にはどんな芸能プロダクションたちが人気ランキングに入ったのでしょうか。
24時間マラソンで頑張ったあの人のいるお笑いユニット、それとも、人気アイドルの物まねでブレイクしているあの彼女、はたまた、体を張って頑張るあの2人。
芸能プロダクションたちが征服するお笑いタレントたちの世界なんて事が騒がれてますけどね、それって、確かにその通りかも知れませんよ。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。
すごく存在感のあるのは、正しく彼女の苦節20年という日々が育て上げたキャリアと人気と言っても過言ではないでしょう。
何せ、一度は
芸能プロダクションの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。
因みに、第3位は人気アイドル前田敦子さんの物まねで一躍人気お笑い芸人になったキンタロー。
まあその芸能プロダクションらしからぬ異色の芸名も人気を上げた要因の一つだろうと見られていますね。
確かに彼女の芸能プロダクションとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。