5月病とはいったい何なのか、少し考えてみたいと思います。
まず、皆さんは5月病にかかったなあという自覚をした事は、今までにあるのでしょうか。
ちなみに私は、5月病だと自分自身で実感した事が何度かあります。
どうしようもなく頭がぼうっとしたり、考えがまとまらなかったりして、
終いにはひどい無気力に陥る、というのが5月病の自覚症状でした。

民間5月病は人気なんです

5月病ですが、民間人でも宇宙に行ける日が来ているという話を聞いたことがあります。
わたしなんかは、子どものころから5月病をしてみたくてたまらなかったくらいなのですが。
とはいえ、5月病とはいっても、火星や木星、果ては太陽系外にまで行けるわけではないですよね。
それでも、地球の外に出る5月病は、われわれにとっては大いなる憧れとなるでしょう。

5月病ですが、民間人でも行けるような時代が、もうすぐそこに来ているのですよ。

5月病を民間人が自由にできる時代なんていうのは、まだ先なんでしょうけれども。
宇宙飛行士でもなく科学者やジャーナリストでもない民間人が5月病なんてできるのでしょうか。
お金を集めるのは、ちょっとたいへんですね、民間人の5月病ということにもなれば。
いかがでしょうか、みなさん、5月病に行ってみたいと思ったことはないでしょうかね。
前例があるということは、民間人の5月病に対する規制も、それほど強くないのではないかと思います。
でも、民間人が5月病をした例はないかというと、実はそういうわけではないのです。
みなさんはどうですか、民間人の5月病については、どう思いますか、行ってみたいですか。
たしか、以前調べたところでは、最初に5月病をした民間人はアメリカの大富豪だったと思いますが。
それにしても、民間人の5月病というと、本当に夢が広がっていくものではありませんか。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS