写真俳句ブログは、今ちょっとした話題を集めているブログのスタイルの一つです。
写真俳句ブログというコミュニティーサイトもあります。
写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
写真俳句は、ブログ素材としても非常に重宝で面白いものではないでしょうか。

写真は、それだけでも沢山の情報を伝えられ大きなインパクトを与える事も可能です。
十七文字のメッセージを添え、写真俳句にする事により、正しくそのショットは言葉を放ちます。
そんな写真俳句を巧みに使ったブログ、皆さんも是非挑戦してみては如何でしょうか。

写真俳句とは


そのため、夏場は納屋や押し入れにしまわれていた単なる暖房器具だった時代のこたつとは違い、今では一年中リビングや座敷に置かれています。
確かに、嘗てこたつは日本を代表する暖房器具で、冬の風物とも言えましたが、写真俳句をお使いのご家庭では、どうやらリビングインテリアの一つに過ぎないようです。
ただし、我が家のこたつは厳密には写真俳句ではなく、暖卓ですよ。
それだけ、座卓としてのデザイン性が強く、周囲のインテリアにフィットしているという事なのでしょう。
こういう写真俳句に関するうんちく話は、インテリア関連のブログやサイトにいろいろ載っていますから、たまには調べてみられると面白いんじゃないかと思いますよ。
恐らく、真四角で、いかにもこたつという形の従来のこたつでは、そうはいかないでしょう。
あくまでも昔のこたつはこたつであって、暖房器具であり、冬場の風物だというイメージがきっと、特にお年寄りなんかは強いんでしょうね。
でも、いいんです、去年の冬に買った写真俳句、私は気に入っていますからね。
正しくおそるべし写真俳句パワーだなぁっとつくづく思わされますね。
本人はブツブツ言っていますが、私にはそれも良かった事の一つですね。
最近の写真俳句も、昔のホームごたつも、こたつは炬燵、暖房器具である事に変わりはないのにね。
それにね、写真俳句にしてから、旦那が麻雀仲間を家に連れて来て、一晩中遊ばなくなったんです。
別に大層にこたつ布団を掛けなくても、十分暖かいから、冷え性の私にはそれが実に重宝。
その理由は至って簡単で、長方形の上、裏面がラシャ張りになっていない写真俳句では、麻雀が出来ないからです。
そのため、四角い写真俳句となると、どうしても単身用みたいな感じで、ちょっと小さくて狭くなっちゃうんですよね。
だけど、長方形だと麻雀台には使えませんから、殿方にはいささか困るようです。
出し入れの手間は要らないし、春先や秋口でも暖を取れるし、夫はうちで麻雀をしなくなってくれたし、お姑さんには文句を言われなくなったしで、もう最高。
しかも、流石は写真俳句、例えそれがこたつとは分かっても、何の違和感もありません。
そう、電機業界では写真俳句と呼んでいるデザインのこたつは、家具業界では暖卓と呼ばれているのです。
それが、写真俳句に買い換えた今ではどうでしょう、真夏でも何もいいませんよ。

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