ヘアカラーのカタログというのも、たくさん出ているみたいですね。これって凄いことですよね。
欧米なら髪の色がもとから多種多様で、知人の髪の色に憧れてヘアカラーを使うということもあるでしょう。
とはいえ、私もけっこうな年なので、白髪染めというヘアカラーが必要になるかもしれませんね。

サロンでヘアカラーです


まあ出来れば、同じサロンでシャンプーからカッとやパーマまでをしてもらって、後日ヘアカラーに来てもらう方がずっといいのはいいんでしょうけどね。
これなら何も、高いお金を出してヘアサロンでヘアカラーをしてもらう必要なんかないんじゃないかと思う位です。
それがネックで、自分でやっている人が多いんじゃないかと思いますね。

ヘアカラーはテクニックは勿論そうですが、前後のヘアケアも非常に重要で、サロンの美容師さんたちには、その知識と心得が備わっています。
でも、大抵の人はそんな事はなく、やはり髪のぱさつきや艶のなさは気になるものです。
という事で、皆さんも是非、サロンで受けるプロのヘアカラーの実力と効果を関連のブログやサイトから知っていただき、体験していただきたいものですね。
まあもっとも、いくら髪が傷んでも構わない、気にしないというのであれば、自分でガンガンヘアカラーをやればいいんですよ。
自分で言うのも変ですが、そこそこ手際よく斑無く仕上げていますよ。
確かに多少お金と時間は掛かりますが、それでも髪のダメージは随分軽減されて来たような気がしますね。
この辺りが知ろうとのヘアカラーと、サロンで受けるプロのブリーチの違いなんだろうなぁっと痛感しています。
最近はそう思うようになって、一ヶ月おきにプロにヘアカラーをしてもらう月と自分でする月を繰り返しています。

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