ヘアカラーのカタログというのも、たくさん出ているみたいですね。これって凄いことですよね。
欧米なら髪の色がもとから多種多様で、知人の髪の色に憧れてヘアカラーを使うということもあるでしょう。
とはいえ、私もけっこうな年なので、白髪染めというヘアカラーが必要になるかもしれませんね。

自分でヘアカラーです


でも、中々上手にヘアカラーが出来なくて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そう、完全に髪の毛を乾かしてから塗布するのが鉄則ですよね。
まあね、何事も経験と訓練次第で、自分である程度上達する事は可能です。
後、自分で自分のおつむにヘアカラーを塗るのは案外難しいものですが、なるべく聞き手の反対側から塗布して行かれると、手が汚れにくい事でしょう。
けれど、自分でヘアカラーをやるのであれば、決してケチってはいけません。
まずは根元から2センチ位離れた部分から毛先へと塗って行き、最後に生え際を塗ります。
たっぷり塗る事で、それなりの効果が得られるものだと思う事がポイントです。
まあもっとも、一度でも自分でヘアカラーをした事のある人なら、そんな事は分かり切っていらっしゃるはず。
こうする事によって、温度差による効果の出方の時間差のバランスが良くなり、斑無くヘアカラーを塗布する事が出来るのです。
また、自分では余り気付いていませんが、私たちの髪の毛というのは、根元と先端ではかなりの体温差があります。
きっと関連のブログやサイトで調べれば、もっともっといろんなポイントや情報が出て来る事でしょう。

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