ヘアカラーのカタログというのも、たくさん出ているみたいですね。これって凄いことですよね。
欧米なら髪の色がもとから多種多様で、知人の髪の色に憧れてヘアカラーを使うということもあるでしょう。
とはいえ、私もけっこうな年なので、白髪染めというヘアカラーが必要になるかもしれませんね。

ヘアカラーのキッズコースの経験談です


ところがところが、最近はキッズコースやプログラムの充実したヘアカラーも多くて、実際に通っている子供も大勢いるんですよね。
後、大和ハウスが運営しているヘアカラー、NASだったっけか・・・。
大人のように、泳いで、ジムでトレーニングして、スタジオでヨガやエアロビを習って・・・っというようないろいろなプログラムをやるというのは主流ではないようです。
たまに仕事が早く終わって夕方行くと、そういうキッズコースを終えた子供たちがヘアカラーからドッと出て来るのに遭遇するのだそうです。
ようするに、同じヘアカラーの中で、子供が水泳を習っている間に、自分はヨガやエアロビクスを習うという形です。
部長も自宅の最寄り駅近郊にあるヘアカラーに週末ごとに通っていらっしゃるんですけどね。
まあしょうがないですよ、確かに子供にヘアカラーというのは贅沢なような気もしないでもありませんが、そういう時代なんでしょうから・・・。
それに対し、大型のヘアカラーなら、キッズコースとアダルトコースを並行して開設出来るので、親子で同時にレッスンが受けられる訳です。
それに、町のスイミングスクールや体操教室では、規模が小さく、同時に複数のコースやプログラムが進行出来ないという弱点があります。
これなら送り迎えの待ち時間がなく、昼間にきちんと家事も出来ますから、かなりの時間の有効活用という事になりますね。
元々ヘアカラーにキッズコースがあるのは、こうした家族会員の確保というのが大きな狙いの一つでもあるのでしょう。

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