ヘアカラーのカタログというのも、たくさん出ているみたいですね。これって凄いことですよね。
欧米なら髪の色がもとから多種多様で、知人の髪の色に憧れてヘアカラーを使うということもあるでしょう。
とはいえ、私もけっこうな年なので、白髪染めというヘアカラーが必要になるかもしれませんね。

ヘアカラーと洗顔のポイントです


皮脂膜の下には「角質層」がありますので、皮脂膜が傷つけば、肌を健康に保つために必要な角質を傷つけてしまうことになります。

ヘアカラーを改善させたいのであれば、まず過剰に肌をゴシゴシ洗うことはやめることです。
肌が傷つくと、肌を守るために皮脂の分泌はますます盛んになることから、さらにヘアカラーを悪化させてしまうということなんですね。
もちろん私はヘアカラーとニキビに悩むお年頃。
スキンケアアイテムもご自身の肌タイプに有ったものを選びましょう。
カサカサしているところもあればヘアカラーが気になるところもあるというなら、部分的なスキンケアアイテムを使用してみるのも手です。
最近はコスメも細分化されてきていますから、目元用やTゾーン用といったアイテムを駆使すれば、ヘアカラーも乾燥も解決できるような気がしませんか。
私が高校生ぐらいだったン十年前までは、洗顔ブラシなるもので小鼻の周りを丹念に時間をかけて洗っていたものです。
とにかく洗え洗えで、何かの特訓のようだった朝晩のブラシによる洗顔を思い出します。
また、お肌に対して強すぎる成分のスキンケアアイテムは使用しないこと。

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