ヘアカラーのカタログというのも、たくさん出ているみたいですね。これって凄いことですよね。
欧米なら髪の色がもとから多種多様で、知人の髪の色に憧れてヘアカラーを使うということもあるでしょう。
とはいえ、私もけっこうな年なので、白髪染めというヘアカラーが必要になるかもしれませんね。

ヘアカラーとファンデーションなんです


「ファンデーションにテカリが出てきたな」という時でも、粉をお肌に乗せるだけでメイクの状態が安定し、ヘアカラーもサラッとしますので、夏場は特にオススメです。
ヘアカラーが気になる人はファンデーションと一緒に、粉を用意しておくと、いざという時に役立ちます。
ヘアカラーを改善するには生活習慣とスキンケアの見直しという方法があります。

ヘアカラーが起きてしまっている場合、ファンデーションの上からつける「粉」も重要です。
まずは油取り紙でヘアカラーをある程度とってから薄くパウダーをしてあげるといいでしょう。
しかし、いくらヘアカラーを抑えたいという人でもパウダーをつけ過ぎると皮脂と一緒に流れてメイク崩れの原因になりますので注意してください。
オイリー肌は、やはりパウダータイプのファンデーションを利用した方が崩れにくいですし、乾燥しているときにパウダーを使うと粉ふきいもになってしまうし・・・。


ヘアカラーが気になる人のファンデーション選び、と一言で言っても、季節や体調でも変わってきますよね。
粉は、お肌を綺麗に見せてくれるだけでなく、ファンデーションの崩れを防止してくれる効果もありますので、できれば両方使った方がいいでしょう。
かといって、ヘアカラー対策用、カサカサ対策用、と全てのファンデーションを揃えるのは女優やモデルじゃあるまいし、一般庶民には至難の業。

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