携帯式灰皿を展開するブランドは多く、グッチ、ビビアン、ディオールなど、
最近はブランドの携帯式灰皿がありますね。

有名ブランドから売り出される携帯式灰皿は、
アクセサリー感覚でバッグに取り付けられ、女性にも受け入れやすく注目されてます。
女性喫煙者にとって可愛らしい携帯式灰皿というものは画期的なように思います。

デコ電と同様に、主にアルミ製などの携帯式灰皿をベースとして、
スワロフスキーのようなストーンで装飾されたものなどもあります。

アイリスオオヤマの携帯式灰皿の経験談です


だって、ほら、当然人間の下着やタオルと一緒に洗濯する訳にはいかないじゃないですか。
それに、洗える携帯式灰皿、近頃注目されているようですが、あれも洗う手間を考えると、実際問題それほどコストダウンには繋がらないような気もします。
勿論、そのひっかきに強い携帯式灰皿も決して安いとは言えませんでしたが、思い切って試してみる事にしました。
その点、丈夫な布で出来ている洗える携帯式灰皿は、そういう心配が要らないという利点がありますよね。

携帯式灰皿はやはり衛生面を考えても、使い捨ての方がいいのではないかと私は思います。
ただ、使い捨ての携帯式灰皿は紙で出来ているので、犬がすぐに引っ掻いてボロボロにしちゃう事もあるんですよね。
うちもそれが悩みの種、特に犬を一人で留守番させて、ちょっと出かけると、帰って来た時の掃除がいつも大変でした。
それを考えると、洗える携帯式灰皿は、ゴミが増えない分、環境にはいいかも知れないけど、経済的には絶対有利とは思えないんですよね。
普段私が家にいる時は、見張りも出来るし、汚れたらすぐに交換出来るので、業務用の安い携帯式灰皿を利用しているのも確かですけどね。
何しろ携帯式灰皿はただ犬が使っただけのシートではなく、排泄物を吸収したシートです。
いいものを時と場合に応じて上手に使う、長い目で見ると、それが一番確実なコストダウンに繋がって行くのではないでしょうか。
ただ、本音をいうと、やはりアイリスの携帯式灰皿は高価だったので、それまでは愛用していなかったんですよね。
だから、正直うちも洗える携帯式灰皿を一度試してみようかとは思っていたんですよ。
私はこのアイリスオオヤマの携帯式灰皿の存在を、愛犬家たちのブログやサイトを読んでいるうちに知りました。
中には破いた携帯式灰皿を食べちゃうワンちゃんもいると聞いた事もあります。

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