ハロプロは美少女をタイトルとして、美少女性を売りとする番組でも人気がありました。
大人数でダンスパフォーマンスを行うなど、
ハロプロの番組はイベント的で、宝塚歌劇団との共通点もあります。

2003年に放送されたエンタの神様では、
ハロプロのモーニング娘が宝塚歌劇団との共演を果たしています。

2006年の新宿コマ劇場で上演されたリボンの騎士のミュージカルでも、
ハロプロのモーニング娘が登場しています。

ハロプロのパチンコとは

ハロプロには、パチンコがあり、現在、パチンコホールで人気のAKBにも決して負けてはいません。
ハロプロのパチンコは、時短が70回転あるので、理論上5回に1回は引き戻しが期待できます。

ハロプロのパチンコは、CRつんくといってもいいくらいですが、つんく自体は少ししか出てきません。
流れる曲もハロプロのパチンコでは、モー娘一色で、全編に曲がながれていて、全部で14曲も使われています。
そして、演出には実写でモー娘が登場しているので、ハロプロのパチンコで、その魅力を余すことなく楽しむことができます。
スペックはオーソドックスなミドルタイプですが、ハロプロのパチンコには、ゲーム性として難しい点はありません。
ほとんどがモー娘の曲で占められているハロプロのパチンコは、ヒットナンバーが満載されています。
また、ハロプロのパチンコには、PVやコンサートの映像もあるので、とても迫力ある映像を楽しむことができます。
リーチもハロプロのパチンコの中には種類がたくさんありますが、激アツなのは撮り下ろしの実写系リーチになります。
元々、ハロプロというのは、つんくがプロデュースしているアイドルたちの総称ですが、パチンコに出てくるのはほぼ元モーニング娘です。
ラブマシーン、恋のダンスサイト、ハッピーサマーウェディング、恋愛レボリューションなど、ハロプロのパチンコはホントに盛りだくさんです。
アイドルと歌が主役のAKBの独走に待ったをかけたのが、ハロプロの人気のパチンコ、CR元祖ハロー!プロジェクトなのです。

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