ハロプロは美少女をタイトルとして、美少女性を売りとする番組でも人気がありました。
大人数でダンスパフォーマンスを行うなど、
ハロプロの番組はイベント的で、宝塚歌劇団との共通点もあります。

2003年に放送されたエンタの神様では、
ハロプロのモーニング娘が宝塚歌劇団との共演を果たしています。

2006年の新宿コマ劇場で上演されたリボンの騎士のミュージカルでも、
ハロプロのモーニング娘が登場しています。

ハロプロのダンスは人気なんです

ハロプロでダンスが上手い順番は、千賀健永、北山宏光、二階堂高嗣、藤ヶ谷太輔、横尾渉、玉森裕太、宮田俊哉というのが大方の意見です。
もちろんファンによって順番は多少違いますが、ハロプロのダンスに関しては、千賀、 北山、二階堂の3人は不動のトップです。
ハロプロの千賀は、舞踏冠に所属していたこともあり、やっぱりダンスは断トツにうまいと言った感じです。
セクシーさで言うと、ハロプロの藤ヶ谷が良いと言う意見が多くありますが、ダンスでは3人に一歩譲ります。
やはり、大多数のファンが回答しているように、ハロプロでダンスが上手いのは、千賀 、北山、二階堂です。
魅せ方がよく、いかにもハロプロの北山のダンスは、俺のダンスを見てと言わんばかりに、激しく主張しています。
ダンスのキレでいうと、ハロプロの中では千賀が一番で、本当に細かい所で様々な工夫をして個性を出しています。
千賀はまさにダンスの天才と言ってよく、ハロプロの中では最年少ですが、実に冷静沈着です。
肘の位置も常に高く、長い指もきれいで、ハロプロの二階堂のダンスは、やけに動きも滑らかで目にとまる印象があります。
ハロプロの中で一番ダンスが上手いのは千賀で、おなじくダンスの上手い北山、二階堂とはまたタイプが全く異なります。
藤ヶ谷のダンスは、ハロプロの中ではそれほど上手くはないのですが、なんとなく惹かれるダンスではあります。
そして、ハロプロの玉森は、おせじにもダンスは上手いとは言えず、藤ヶ谷のダンスはセクシーさが全面に出過ぎていてキレがありません。

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