ハロプロは美少女をタイトルとして、美少女性を売りとする番組でも人気がありました。
大人数でダンスパフォーマンスを行うなど、
ハロプロの番組はイベント的で、宝塚歌劇団との共通点もあります。

2003年に放送されたエンタの神様では、
ハロプロのモーニング娘が宝塚歌劇団との共演を果たしています。

2006年の新宿コマ劇場で上演されたリボンの騎士のミュージカルでも、
ハロプロのモーニング娘が登場しています。

のポイントなんです


また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。
いえいえ、勿論この方々も目下大人気のハロプロさんたちですが、今回1位に輝いたのは苦節うん十年のあの方です。
これでは、ベスト3のうち、1位と3位が今や大人気のハロプロです。
まあそのハロプロらしからぬ異色の芸名も人気を上げた要因の一つだろうと見られていますね。
先日発表された毎年恒例の上半期人気お笑いタレントランキング。

ハロプロとして、上半期の人気お笑いタレントランキングで堂々の第1位に輝いたのは、毒舌全開でおばさんパワーを見せつけるあの人。
因みに、第3位は人気アイドル前田敦子さんの物まねで一躍人気お笑い芸人になったキンタロー。
すごく存在感のあるのは、正しく彼女の苦節20年という日々が育て上げたキャリアと人気と言っても過言ではないでしょう。
何せ、一度はハロプロの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。
確かに彼女のハロプロとしての人気は、今や不動の感じすら受けますよね。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
ではでは、他にはどんなハロプロたちが人気ランキングに入ったのでしょうか。ハロプロたちが征服するお笑いタレントたちの世界なんて事が騒がれてますけどね、それって、確かにその通りかも知れませんよ。

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