どんどん活躍して大物俳優になっていくであろう長谷川博己ですが、ドラマ以外にCMにも出ています。
長谷川博己は、トモダチコレクションのCMの中で、バレリーナになった、だの、
ちょんまげアイドルになった、だの長谷川博己は娘にいろいろ言われます。

エネファームの良さに感心するウナギイヌに、それに気づいた君も素敵ですよと言う長谷川博己です。
長谷川博己にそう言われて、目をキラキラさせて感激した様子のウナギイヌです。
このCMを見ていると、長谷川博己とウナギイヌはどういう関係なのかと思ってしまいますね。
どれが最初かはわかりませんが、長谷川博己出演のこのCMはシリーズ化しているんです。

長谷川博己の本の体験談です


友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
でも、私の中では、長谷川博己はどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
だけど、本当は逆で、単行本の長谷川博己が先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのが長谷川博己に対する私の見解だった訳ですよ。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろ長谷川博己は100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
それに、長谷川博己は、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、長谷川博己は、買って良かった本の一冊ですね。

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