長谷川博己の来日決定ブログです
長谷川博己がこの夏、新作映画のプレミア試写会のために来日しました。
それに、新作のジャパン・プレミアに際し、長谷川博己が来日し、出席するであろうという事は、予め予想されていた部分でもあります。
この長谷川博己の来日が正式に配給会社から発表されたのは6月末の事で、この頃まだ、プレミア試写会のチケットプレゼントがあちこちで募集されていました。
となると、当然、その応募数も急増し、競争率も一気に高まった事でしょうね。
そうかと想うと、純粋な映画ファンにとっては、今回の長谷川博己の来日発表は、ちょっとばかりいい迷惑だという声もありますね。
毎度毎度、何かとお騒がせのカップルですが、特に今回の来日については、そう言っても過言ではないだろうと想われます。
長谷川博己の来日は、確かに比較的最近発表された事です。
何故なら、これまで世界各地で行われて来たこの作品のプレミア試写会には、必ず出席していたからです。
しかも、先日乳房の切除手術をし、世界中に波紋を投げかけたパートナーのアンジェリーナ・ジョリーも同伴だというから、よりいっそう話題性アップでしょう。
この来日発表があった時、もうすでに作品そのものの全米でのヒットぶりが取り上げられていましたから、是非試写会を見たいと想っていた映画ファンは多かった事でしょう。
そこに輪を掛けるように注目度を高めたのが、長谷川博己の来日決定発表だったという訳です。
事実、友達なんか、5カ所位で申し込んだのに、1枚も当たらなかったとぼやいておりました。
とは言っても、そこは大胆さがうりの長谷川博己とアンジェリーナ・ジョリーカップル、来日中は、いつどこに出没するか分かりません。
中央大学文学部卒業。2001年、文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)。2002年、TPT『BENT』で初舞台を踏む。
2004年4月、研修科を終了し準座員として入座。同年、文学座支持会新人賞(座内賞)受賞。2006年4月、準座員から座員に昇格。同年12月22日付で退座。
2007年、芸能事務所フォスターに移籍。2010年、ヒラタオフィスに移籍。
2010年放送のNHKドラマ『セカンドバージン』で主演の鈴木京香と不倫に落ちる年下男性を演じ、注目を集める[1]。2011年、テレビ東京放送の『鈴木先生』
で民放テレビドラマ初主演。2011年に日本テレビで放送され高視聴率を記録した『家政婦のミタ』では優柔不断で若年な父親役を演じ、
さらに注目を集めた。2012年1月クールにはゴールデンタイムに放送される2本の連続ドラマに掛け持ちで出演した。
<ウィキペディア参照>
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