長谷川博己と大河ドラマのポイントとは
長谷川博己といえば、みなさんご存じのとおり、ドラマで大活躍の俳優さんなんですがね。
なんといっても、NHK大河ドラマ「八重の桜」に、重要な役どころで長谷川博己は出ていますから。
どうなるって、何かで別れるんでしょうかね、そして長谷川博己が大河降板ということに・・・。
でも「家政婦のミタ」を先に見ていたら、長谷川博己にダメ親父のイメージがついていたかもしれません。
それにしても、大河ドラマでも活躍する長谷川博己ですから、これからのさらなる活躍が楽しみです。
しかし大河ドラマでは、すでにオダギリジョー演じる新島襄というキャラクターが用意されています。
長谷川博己演じる尚之助がどうなるかということだけでも、大河ドラマの展開が気になりますね。
そもそも、長谷川博己とか尚之助以前に、新島八重についてあまり知らないですよね。
新島八重は、新島襄の妻として有名なわけで、長谷川博己演じる尚之助はどうなってしまうのか。
大河ドラマの中で、長谷川博己演じる尚之助が八重と結婚したときは、どうなるのかと思いましたが。
長谷川博己が大河ドラマで演じている川崎尚之助は、やさしくて、頭がよくて、いいキャラクターなんですよ。
長谷川博己らしいキャラですが、地味なので、八重の兄の覚馬の影に隠れちゃいそうでしたが。
長谷川博己の話題のドラマ「セカンドバージン」も「鈴木先生」も見ていなかったのです。
あの「家政婦のミタ」でさえ、再放送を録画しておいて、ずっと後になってから見ました。
中央大学文学部卒業。2001年、文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)。2002年、TPT『BENT』で初舞台を踏む。
2004年4月、研修科を終了し準座員として入座。同年、文学座支持会新人賞(座内賞)受賞。2006年4月、準座員から座員に昇格。同年12月22日付で退座。
2007年、芸能事務所フォスターに移籍。2010年、ヒラタオフィスに移籍。
2010年放送のNHKドラマ『セカンドバージン』で主演の鈴木京香と不倫に落ちる年下男性を演じ、注目を集める[1]。2011年、テレビ東京放送の『鈴木先生』
で民放テレビドラマ初主演。2011年に日本テレビで放送され高視聴率を記録した『家政婦のミタ』では優柔不断で若年な父親役を演じ、
さらに注目を集めた。2012年1月クールにはゴールデンタイムに放送される2本の連続ドラマに掛け持ちで出演した。
<ウィキペディア参照>
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