初節句とは、生まれて初めて迎えた節句のことを指します。女児は3月3日の桃の節句を祝い、
男子は5月5日の端午の節句をお祝いします。
初節句では、いずれも健やかな成長と良縁に
恵まれるようにとの願いを込めて、両親や祖父母が共に祈りを捧げます。
男子の初節句の時には飾り付けられる鎧や兜などが大事で、
これが子供の厄除けになると言われています。
これらがお守りにもなるので、初節句では飾り付けを飾って子供の健やかな成長を祈る事です。

カード式初節句のランキングです


また、カード式の初節句を是非見てみたいと言う人のために、いつでも見学ができるようになっています。
但し、カード式の初節句で1御堂に2体以上の納骨をする場合は、遺骨はパウダー状になります。
お寺では、納骨堂に関するさまざまな疑問や質問に回答してくれ、有意義にカード式の初節句が利用できるよう配慮しています。
カード式で定評があるのが、えにしの苑の初節句で、全自動カード式になっているので、非常に便利に利用することができます。

初節句は、今やカード式の時代で、以前と比べて、より便利に利用できるようになりました。
えにしの苑は全自動カード式の初節句で、この施設を運営しているのが、春慶寺なのです。
まさに安全、安心の初節句であり、このカード式の納骨堂は、春慶寺の中にあります。

初節句にカードを挿入すると、約50秒後に扉が開くので、静かに参拝することができます。
お参り口の横に設置されたパネルにカードを挿入すると、御堂が自動的に搬送されるのがカード式の初節句の特徴です。
東京スカイツリーの前を流れる北十間川を渡ったところに、カード式の初節句は、位置しています。初節句には、色々な形式の納骨堂がありますが、最近人気になっているのが、カード式のものです。
また、カード式の初節句は、直接参拝できない人のために、ネットを導入したサービスも展開しています。

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