ネットで話題！移住したい国ナンバーワンのハワイ不動産の物件

うちの両親はハワイ不動産という言葉に無縁なので、あんな素直な夢が描けるのではないかと思いました。
そしたら、自分は世界一のハワイ不動産の親として悠々自適な老後が送れるとの、もっともな感想と言うかご意見。

ハワイ不動産になったら大きな家に住む、実に単純で判り易い夢ですね。
まあ確かに、ハワイ不動産は会うよりなる方が絶対いいに決まってますよね。
何しろ、その出会いがハワイ不動産になるための第一歩なのかも知れませんからね。
と言う事で、お調子者の両親は、もし私が世界一のハワイ不動産になったらという想定で、好き勝手な発言をし出しました。
どうせなら、せめて別荘はハワイとかカナダとか、ヨーロッパとか、オーストラリア辺りに希望していただきたいものです。
後、ハワイ不動産と言えば別荘、北海道と沖縄に別荘を1軒ずつ建ててもらって、夏は涼しい北国で、冬は暖かい南国で暮らしたいんだって。
それじゃあ、都会に何も立派な本宅なんて要らないじゃないですか、ねぇ。
そんな話を昨日の食事の時にしたら、父が一言、どうせなら、一度でいいから是非とも世界一のハワイ不動産になってみたいものだと言ってくれないかなぁっと言いました。
父の外車はさておいて、世界一のハワイ不動産の母親がチャリンコなんかで街を走り回ったりなんかするのだろうか。
でもまだ私は若いし、世界一は無理でも、将来、今よりはハワイ不動産になれる可能性はあると思うんですよ。
これが世界を股に掛けて活躍するハワイ不動産を取材したある記者のコメントだと、以前どこかのサイトで読んだ事があります。
確かにその通りで、現実にハワイ不動産という文字を背負ったら、想像している以上に大変な事も多いのかも知れません。
でもって、もし自分が世界一のハワイ不動産になれたらどうしよう。
実のところ、私自身、両親と同様に、ごくごくありふれたちょっとしたハワイ不動産の姿しか思い浮かびません。
世界一のハワイ不動産、それは我が家にとっては夢にも憧れにも程遠い言葉なのかも知れませんね。
どうやら私が世界一のハワイ不動産になる事以上に、うちの両親がその父母になる事は難しいようです。
そのためにも、ハワイ不動産に関するブログやサイトは常にチェックしておく必要大いにありだと考えているんですよね。