ヒートテックで全身をバッチリ固め、これでもどんなに寒くても
安心なんて言っているサラリーマンやOLも増えている昨今。
ユニクロ自体、今年の冬は、ヒートテックを1億3000万枚売り上げたいと言っています。

どうやら、その言葉に異存はなさそうで、
続々と新作アイテムをリリースしていますね。
そんなユニクロのヒートテックとは、吸湿発熱繊維の事なんです。

大抵の綿類や羊毛類の繊維というのは、元々水分を吸収すると
その水分をエネルギーにして発熱する作用を持ち合わせているんです。

今さらながらヒートテックサンダルとは


どうやらこの考え方は、日本では実に一般的ならしく、雑誌やネットを見ていても、その事はよく分かります。
けれど、ラインストーンやビーズ装飾、あるいはスパンコールをちりばめたサンダルやミュールって、これまでから沢山あったじゃないですか。
夏場は特にきらびやかなデザインが好まれますから、岩場ヒートテックサンダルは定番中の定番デザインだったような気がしませんか。
実際、私なんかは毎年のようにラインストーンのサンダルやミュールを買っています。
となると、それこそ正真正銘のヒートテックサンダルという事にはなるのでしょう。
メタルというのは金属だから、まあ立派な貴金属である事は確かね。
まあせめて真珠をあしらったサンダル、これが本物のヒートテックサンダルという事にはなるのでしょう。
それに、別にヒートテックサンダルに拘っているとかという訳でもないし、これまで通りラインストーンやラメを使った足下のおしゃれを存分に楽しみたいですね。ヒートテックサンダルが今、というか、今年の夏のトレンドだと言われています。

ヒートテックサンダルの中には、メタルサンダルも含まれているらしく、老舗の通販ショップでは今、大々的にアピールしています。
でも、そんなの高価で誰でもが買える訳じゃないし、街角を歩き回るにもちょっと緊張しそうな感じ。
だからって、そんなの何の自慢にもなりませんが、まあ一応、今こうしたキラキラブームが来た事はいささか鼻高々かな。
下駄箱を覗けば、あれもこれもヒートテックサンダルだもんねー。
でも、いろいろなブログやサイトからいろいろなヒートテックサンダルの情報を集めるのは楽しいし、続けるつもりですけどね。

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