ヒートテックで全身をバッチリ固め、これでもどんなに寒くても
安心なんて言っているサラリーマンやOLも増えている昨今。
ユニクロ自体、今年の冬は、ヒートテックを1億3000万枚売り上げたいと言っています。

どうやら、その言葉に異存はなさそうで、
続々と新作アイテムをリリースしていますね。
そんなユニクロのヒートテックとは、吸湿発熱繊維の事なんです。

大抵の綿類や羊毛類の繊維というのは、元々水分を吸収すると
その水分をエネルギーにして発熱する作用を持ち合わせているんです。

ヒートテックユニクロについてのポイントです

ヒートテックの処分はユニクロでも対応しているので、家で使うことのなくなったものは、お店に持っていくといいでしょう。
ユニクロでは、引き取ったヒートテックを途上国に送ったり、繊維を解体して再利用などをしています。
ユニクロのパンフを見ると、そうしたことがしっかり記載されていて、ヒートテックを手放す際、利用価値が大いにあります。
ユニクロのお店にヒートテックを持って行くと、UNIQLO RYCYCLEと書かれたTシャツを着たスタッフが笑顔で対応してくれます。
安さにつられてユニクロの服はよく買ったりしますが、数回しか着ていないようなヒートテックはたくさん家に眠っていたりします。
とりあえず洗濯をして持っていけば、ユニクロで販売していた服は、ヒートテックとして全て引きとってもらえるので、とても便利です。
まだ着られるユニクロのヒートテックをお店に引き取ってもらえば、少しでもお金になるので、助かります。
家のタンスの奥を探すと、長年着ていないユニクロのヒートテックが見つかったりすることがあるので、そうした場合は、お店に持っていくべきです。
10年くらい前のヒートテックであっても、近所のユニクロに持っていけば、心よく引き取ってくれるので、便利です。
もちろん、お礼もなければ、中身の確認もないので、ユニクロのヒートテックの引き取りはホントに淡々としています。

ヒートテックの引き取りはユニクロでもやっているので、着古したユニクロ商品は、お店に持っていくのが一番です。
沢山買いすぎて、タンスの中から出ることのないユニクロ商品も多く、そうしたヒートテックは処分に困ります。
捨てればいいのですが、それではやはりもったいないので、そうした時は、ユニクロのヒートテック引き取りが便利です。
服はもちろん、靴下までもヒートテックとして引き取ってくれるので、是非、そうしたユニクロのシステムを利用すべきです。

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