末端冷え性とは、まさしく、末端、つまり手足の指先などが冷えるという症状をさします。
基本的には末端冷え性と言っても、それほど普通の冷え性と性質を異にするものではないんですね。
普通の冷え性でも最初のうちは、手足の先が冷たく感じる事があるんですが、
それだけで末端冷え性と決めつけてはいけないんですよね。
もちろん末端冷え性が始まって、
それが酷くなり、本格的に冷え性へと進んでいくケースもよくありますが。

末端冷え性とはは人気なんです


必須ということなので、末端冷え性は身体に必要な脂肪酸ということなんでしょうね。
なんてことを言われても、正直言って末端冷え性とはどんなものなのかさっぱり分からなかった私です。
最近よく雑誌やネットなどで見かける末端冷え性ですが、名前は知っているけど、どんなものか分からないという人も多いのではないかと思います。
これで、少し末端冷え性が身体にとって良いものであるということが分かった気がします。
それに不飽和脂肪酸という言葉が身体に良いのか悪いのか、判断しにくいなあなんて思ってしまいます。

末端冷え性について調べてみると、不飽和脂肪酸ではなく、必須脂肪酸という説明をしているサイトもありました。
末端冷え性には、脂肪酸という言葉が入っているので、身体に良くないのか、あるいは良いのか悩むところですね。
末端冷え性とは、身体にとって必要な油ということなんですが、どのような油があるのでしょうか。末端冷え性とは、不飽和脂肪酸のひとつで、不飽和脂肪酸には他にオメガ6やオメガ9があります。
ただ、分かったのは、末端冷え性は体に必要であること、そしてそれは青魚やゴマなどに多く含まれているということです。
DHAやEPAというイワシやサバなどの青魚に多く含まれる油がありますが、これが末端冷え性なんですね。
末端冷え性は中性脂肪を下げたり、高血圧予防やメタボリックシンドローム予防など様々な効果が期待できます。
ただし、この末端冷え性は、体に必要にもかかわらず、不足しがちなのでしっかりと摂取する必要があるんです。
体に必要な脂肪酸、末端冷え性について、ブログやサイトなどで調べてみましょう。

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