肌へのダメージを防ぐ日よけシェードの活用法

私の家の日よけシェードには、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、日よけシェードの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
スニーカーなどはまだ良いのですが、日よけシェードの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
こうして日よけシェードに重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。
日よけシェード収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。
日よけシェードの中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。
これが日よけシェードの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は日よけシェードではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられて日よけシェードがギュウギュウになる事はないでしょう。
これでは、日よけシェードの中がどれだけ広くてもすぐにいっぱいになってしまいます。
私のオススメの日よけシェード収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易日よけシェードを作るなんて考え付きませんでした。
まぁ、あまり日よけシェードの中の見た目は良くありませんが……。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける！」と捨てずに、ついつい日よけシェードに眠らせてしまうんですよね。