女性のがん保険は、女性特有の疾病が保障されるという理屈はよく解りますが、
どうして通常のがん保険で、乳がんや子宮ガンは保障されないんでしょう。
どうして女性がん保険でないとダメなんでしょうか。

おトクな女性保険も無いし、へそくり財テクに使える商品が無いから
医療保険の女性の加入が少ないんだろうと思いますね。

医療保険や生命保険や女性保険、保険選び.comで女性保険を比較してみながら、
出来る事ならやはり、女性がん保険に加入しておいた方がいいでしょう。

がん保険と共済年金の経験談です


なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
それに、がん保険は万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
だけど、私ががん保険に関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、がん保険に乗り換えようかと思っています。

がん保険だけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスがん保険なら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
がん保険とは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、がん保険そのものもNGかも知れませんね。
それプラス、がん保険に入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をがん保険で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
そしたら目が点、がん保険のように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。

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