多様化している古着の定義

古着のバッグとか、サンダルとか、ベルト、こういうのが今大人気だと聞くと、何だか最新のブランドのような気がするでしょう。
何だかとりとめのないだらだらした古着話になってしまってすいません。
という事で、何かと重宝そうな古着ベルト、私も1本持っていた方がいいと想ってね、今いろいろ探しているところなんですよ。
でも、よくよく考えてみると、古着のベルトとかサンダルとかって、昔からあったのはありましたよねぇ。

古着の魅力は、デザインを華やかにして、全体の色をシックに抑える事と、逆に土台を地味にして、ワンポイントにインパクトを与える事の両方が可能な事でしょう。
写真で見ても綺麗なものは綺麗だし、ネットだとさらに選択肢が増えて、もう大変です。
そういう時にも、ワンポイントにインパクトをおいたようなデザインの古着ベルトであれば、十分対応出来ると想うんですね。

古着のベルトは店頭に並んでいると、実によく目を引きます。
正直、どれも素敵に見えて、見れば見るほど迷っちゃうって感じ。
むしろ、ベルト部分に人目があつまれば、少々派手系のワンピも安心して着られるというものではないかとも想います。
で、一度自分の考え方をまとめようと想ってここに取り上げさせてもらったんですけどね。
そういう意味では、古着のベルトやバッグは使い道が実に豊富で、コーデが楽しいアイテムと言えるだろうと思います。