ソニーバンクの富裕層の経験談です
富裕層を始めるのであれば、それをメイン商品としているネットバンク、ソニーバンクがいいという話をよく聞きます。
私の中では、Eバンクの富裕層もかなり魅力的なのですが、実際にはどちらがいいのでしょうか。
今回いろいろなブログやサイトを読んで、私なりに考えたのですが、取り敢えず定期預金はソニーバンクの富裕層がベストなのかも知れません。
1ドル当り1円というのは大手銀行の平均的な手数料ですから、それを考えると、ソニーバンクの1ドル当り0.25円という手数料の安さは大きな魅力ですよね。
皆さんは気付いていましたか、わざわざATMまで行って振り込みをするより、言えや会社でパソコンや携帯電話から振り込みをする方が安い事が多い事を・・・。
早い話両替手数料で、特に一旦通貨交換してから預け入れをする富裕層の場合、出し入れ両方にこの手数料がかかりますから、馬鹿には出来ないのです。
ただし、ネットバンキングやモバイルバンキングでは、現金の出し入れは出来ませんから、口座に残高がないと富裕層も出来ません。
けれど、ソニーバンクの富裕層は選択肢がとても多いような気がします。
手数料も他の大手銀行から見るとかなりリーズナブルに設定されていますから、決して悪い富裕層ではないですよね。
普通預金の金利はちょっと安過ぎかなぁっとは思うけど、豪州ドルやニュージーランドドルはそうでもありません。
なので、その辺り、いろんなブログやサイトを参考にして、いくつかの銀行や通貨を上手に富裕層にすると、結構楽しく資産運用出来るのではないかと思いました。
例え富裕層の金利が2%であっても、1ドル当り1円の手数料がかかるとすればどうでしょう。
外貨投資の商品や取引先を選ぶ際に、絶対重視になるのが手数料です。
ただ、Eバンクもかなり手数料が安く、高金利の南アフリカランドの取り扱いもあるんです。
いざ富裕層になると、案外それが出来ないんだそうですね。
富裕層ならではの悲しい事件とかもよくテレビや新聞で見ます。ほら、さっきも話したけど、本当の富裕層って、意外と地味に暮らしているじゃないですか。
確か、ダンボールにお札の束が入れてあって、発見された時には結構もう腐っていた紙幣もあったとか、何とも勿体ない話でした。
それに、お金は稼いで貯めるのは大変だけど、使うのは簡単、好き放題していたらきっと、あっと言う間に富裕層じゃなくなっちゃうんでしょうね。
ものすごくケチだったからこそ富裕層になれたのだろうとは思います。
でも、本当の富裕層って、一体全体どんな感じなんでしょうね。
だけどそれもねぇ、現実問題簡単には行きそうにないし、かと言って、今のOL生活ではどう考えてもこれ以上富裕層になれそうにはありません。
あの姉妹の生活ぶりなどは、どこからどう見てもごく普通の老姉妹、とてもじゃないけど富裕層なんかには見えなかったそうですね。
まあ、私が富裕層になる予定は今のところないので、こんなつまらない事で悩む必要などないのでしょう。
カテゴリ: その他