まだ10代の武井咲ちゃんですが、非常に美貌で色気も持っていますね。
ですが女性はメイクなどで印象がずいぶん変わってしまうので、
武井咲ちゃんもその例にもれません。
たとえば、爽健美茶のCMの武井咲ちゃんは、
非常にさわやかな感じで出ていますが、ソフトバンクの白戸家のCMのシリーズに
出ていた武井咲ちゃんは、とても地味な印象で出ていました。
武井咲ちゃんは、まだ10代なので、これからどんどん大人になっていくんですね。

武井咲の映画の評判です


また、異母兄が山本寛斎ということですが、武井咲が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにも武井咲は抜擢され、出演しています。
武井咲は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
ちなみに武井咲は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。

武井咲のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
また、武井咲が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
なんとなく武井咲ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
67キロの体重だった武井咲は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時の武井咲1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
武井咲の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。

武井咲は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
この映画で武井咲はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。武井咲といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
武井咲が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。

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